✔生活習慣病(高血圧症・脂質異常症・糖尿病など)


実際のクリニックの診療で最も患者さまの多い疾患が生活習慣病かと思います。特に高血圧症や脂質異常症、糖尿病などは、すぐにどこかが痛くなったり苦しくなったりする症状が出にくいため、健診などで異常を指摘されてもなかなか受診や治療に踏み切れない患者さまも多いかと思います。しかし、これらの疾患はじわじわと血管や心臓、腎臓などに障害を及ぼし、心筋梗塞や脳梗塞、また慢性腎臓病などを引き起こします。健康的な生活を送っていたのに、ある日突然心臓の血管が詰まって心筋梗塞を起こす、頭の血管が詰まって脳梗塞を起こす・・など、突然に日々の生活が変わってしまうようなことがないように、健康的な生活を送っていただくために日頃からこのような生活習慣病の管理が大切です。

早めの受診をおすすめします

生活習慣病には、まずは食事や運動など改善すべき点があれば改め、生活習慣を整えることは重要です。しかし、早めの対策も必要です。自覚症状がなくても動脈硬化や脂肪肝など進んでいることもありますのでぜひ受診をおすすめします。

当院の受診の前に可能であれば以下の点についてご留意下さい。

健診結果などがあればご持参ください。特に脂質異常症であればLDLコレステロールやHDLコレステロール、糖尿病であれば血糖、HbA1c(過去1か月の血糖の平均値)などの値が経時的にわかるものがあればとても参考になります。高血圧症で受診の皆さまはご家庭での血圧測定(朝起床、排尿後の血圧測定)の記録を可能であればお持ちください。ご家庭での血圧測定で上の血圧(収縮期血圧)が135以上の場合は受診をおすすめします。これらの疾患については、血の繋がりのあるご家族に同様の疾患の方がいらっしゃる場合は受診の際に教えて下さい。

このような生活習慣病で通院される場合は、疾患の現状をご理解していただき、治療によって達成される目標などを共有し、より良い治療へつなげられますよう療養計画書の署名をお願いさせていただいています(厚労省の診療報酬改定により生活習慣病管理料の算定に伴う生活習慣病療養計画書作成による)。

ご自身が以下にあてはまっていたら受診をご検討ください

Warning
  • 健診で悪玉コレステロール(LDL)などの高値を指摘されたが、症状がないから気にしなかった
  • 血圧が高めなのに放置している
  • 健診を受けていない
  • 20歳のころと比べて体重が10Kg以上増加した
  • タバコ習慣がある
  • ご家族に高血圧症や脂質異常症の方がいるけど、生まれつきだから問題ないと思っている
  • 飲酒量が多い・・など

ご自身の生活習慣にご不安な点がある方などもぜひご相談ください。

当院の受診の前に可能であれば以下の点についてご留意下さい。

✔一般的な内科疾患

生活習慣病以外の一般的な内科疾患などにつきましても対応しています。睡眠時無呼吸症候群は生活習慣病と関連していることもあります。睡眠中の検査もご自宅でおけることが可能ですのでぜひご相談ください。
インフルエンザ、風邪症候群など発熱を来す疾患にも対応しています。皆さまのかかりつけ医としてお役にたてますよう心から受診をお待ちしています。

✔循環器疾患

循環器疾患といってもピンとこない方も多いと思いますが、ざっくり一言で表現しますと心臓や血管の病気のことを指します。心臓の病気は大体以下の4つになります。

①心臓の血管の病気

心臓の筋肉(心臓は色々な構造物もありますがざっくり筋肉でできています)に流れる血管に狭窄や閉塞が起きると心臓の筋肉自体に障害が及んでしまうので心筋梗塞などの病気がおこります。

ただ、注意していただきたいのは、血管は全身をめぐっていますので、もし心臓に流れる血管の病気であれば心筋梗塞や狭心症、頭につながる血管であれば脳梗塞や脳出血、腎臓につながる血管であれば腎梗塞・・といったようにどこの血管が悪くなるかで全く異なった病気を起こし得ます。よって、どこの血管も大切で動脈硬化の予防がとても重要になります。動脈硬化の予防でまず大切なことは、ストレスや過度な飲酒を避けるなど生活習慣を整え、生活習慣病があればきちんと管理されることをおすすめします。

②不整脈

脈が遅くなったり、速くなりすぎたり、規則性を失って乱れたりする場合のことで、規則的な通常の脈でなくなることをいいます。症状としては脈が速くなればドキドキする・動悸がする、極端に速くなってしまう場合はめまいや失神などの症状が出ます。治療は不整脈を起こす原因によりますので、ぜひ診察室でご相談ください。

また、健診などで心電図をとっても異常なし・・でも動悸がする、など健診では見つからないタイプの不整脈もありますのでこのような場合もぜひご相談していただくことをおすすめします。

③弁膜症

心臓には4つの弁があります(大動脈弁、肺動脈弁、僧帽弁、三尖弁)。心臓の上と下の部屋(心房と心室)や心臓と血管の間に存在し、血液を効率的に送り出す役目をしていますが、これら弁が硬くなったりして十分に開かなくなったり閉じなくなったりする場合を弁膜症といいます。軽い息切れなどの症状が出て気づく場合もありますが、血液の循環が悪くなって心不全の状態になってから気づく場合もあります。心雑音を指摘されたことがある場合、息切れなど自覚症状がある場合、またご心配な場合は心臓超音波検査(心エコー)をおすすめします。当院には心臓ドックもありますのでご参照ください(健診・人間ドックをご参照下さい)

④心筋症

心臓の血管や弁などの構造物ではなく、心臓の筋肉(心筋)自体が変性してしまう病気で、タイプによって治療も異なりますので診察室でご説明させていただきます。

心臓病には、遺伝性のものもあり完全な予防は難しい病気です。しかし、それぞれの患者さまにとって最も良い方法をさがして、より健康的な生活が送れますよう、ぜひご相談していただけますと幸いです。

ただ、ご自身が心臓病にあてはまるかもなかなかわからない場合も多いと思います。なんとなく胸が痛いけど心臓なのか?肺なのか?わからない場合などもぜひご相談ください。

当院の受診の前に可能であれば以下の点についてご留意下さい。

健診結果などがあればご持参ください。特に生活習慣病と関連する心臓病の場合は健診結果がとても参考になります。LDLコレステロールやHDLコレステロール、また血糖やHbA1c(過去1か月の血糖の平均値)などの値、ご家庭での血圧測定(朝起床、排尿後の血圧測定)の記録など可能であればお持ちください。血の繋がりのあるご家族に同様の疾患の方がいらっしゃる場合は受診の際に教えて下さい。

受診していただき、大学病院などでの治療や検査が必要と判断した場合は連携医療機関への紹介状を作成いたします。心臓や血管の病気は早めの受診をおすすめします。皆さまの受診を心からお待ちしています。

✔その他の診療

予防接種

予防接種についてご不明な点などがございましたらお電話でお問い合わせください。文京区の公費補助が受けられるワクチンにつきましては、文京区のくホームページもご参照下さい。

● 季節性インフルエンザワクチン ¥3,500(自費)

● 新型コロナワクチン ¥15,000(自費)
季節性インフルエンザワクチン・新型コロナワクチンにつきましては、文京区の公費補助の対象の方はお手元に届いた予診票をご持参ください。

● 肺炎球菌ワクチン
ニューモバックス、プレベナーの2種類のワクチンがあります。ニューモバックスにつきましては、文京区の公費補助が受けられる場合があります。お問い合わせください。

● 帯状疱疹ワクチン ・ 水痘ワクチン
乾燥弱毒生水痘ワクチンと乾燥組み換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の2種類のワクチンがあります。文京区の公費補助が受けられる場合があります。お問い合わせください。

● 麻疹 抗体検査・ワクチン

● 風疹 抗体検査・ワクチン
麻疹・風疹につきましては、抗体検査をお受けになって十分な免疫がないと判断された場合に接種をされることをおすすめします。 麻疹・風疹混合ワクチン¥10,000

● おたふく(ムンプス) 抗体検査・ワクチン ¥5,000
B型肝炎 抗体検査・ワクチン 文京区の公費補助により肝炎ウイルス検査を1回のみ無料でお受けになることができます。


各種自費診療

AGAのご相談や治療 当院ではミノキシジル含有高濃度の外用剤、また内服薬をご用意してあります。ぜひご相談下さい。

ニンニク注射/点滴 ¥1,500 ・ ニンニクビタミン点滴  ¥2,000 

プラセンタ注射 ¥1,500~¥3,000

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8:30~15:00

定休日

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